【フィギュアスケート】日本ペア、五輪SPで苦戦!三浦・木原は5位発進、長岡・森口はフリー進出ならず
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアショートプログラム(SP)が15日(日本時間16日)に行われ、日本ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)と長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が登場しました。日本勢初のメダル獲得が期待される中、結果は両ペアで大きく異なりました。
三浦・木原組、世界王者の実力を見せるも課題も
世界王者の三浦・木原組は、冒頭のトリプルツイストリフトから高難度の技を次々と披露。息の合ったスケーティングで観客を魅了しました。しかし、リフト技でわずかなミスがあり、木原選手は演技後、氷上で力なく座り込み、三浦選手も心配そうに見守る場面がありました。キスアンドクライでは、木原選手は顔を伏せ、73.11点の得点を確認すると、再び表情を曇らせました。得点源であるリフトのミスが悔しさを残す結果となりました。
「ゆなすみ」組、五輪初出場で涙…フリー進出は厳しい状況
五輪初出場の長岡・森口組(愛称:ゆなすみ)は、トリプルループやスロートリプルサルコーで着氷ミスが重なり、59.62点と伸び悩みました。長岡選手は自身のジャンプミスを悔やみ、演技後には涙を流し、「感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいます」と声を絞り、苦しい胸の内を明かしました。この結果、長岡・森口組のフリー進出は厳しい状況となりました。
フィギュアスケートの熱戦はまだまだ続きます。三浦・木原組がメダルに輝くか、今後の演技に期待しましょう。
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