フィギュアスケート・りくりゅうペア、驚異の絆!年間360日一緒に過ごす秘密とは?
フィギュアスケート界で話題のペア、三浦璃来(24歳)と木原龍一(33歳)組、通称「りくりゅう」ペアが、ミラノ・コルティナ五輪で銀メダル獲得に大きく貢献し、その実力を世界に示しました。日本のペアスケート史上初の快挙を成し遂げた2人の強さの秘訣は、一体何なのでしょうか?
息の合った滑りの秘密は“シンクロ率の高さ”
2人の強さの秘訣は、驚くほど似たスケーティングスタイルにあります。どちらも腰を落として滑るタイプで、足さばきもよく似ているため、ペアスケートで重要な「サイドバイサイド」という、隣り合って同じジャンプやスピンを披露する技のシンクロ率が非常に高いのです。長年の練習で培われた絶妙な息の合わせ方が、高得点につながっています。
挫折を乗り越えた2人の過去
木原選手は、元々シングルスケーターとして活躍していましたが、結果が出ずペア転向を余儀なくされました。その後も苦難が続き、拠点を置いていたアメリカから帰国し、アルバイトをしながら新たなペアを探していました。そんな中、17歳の三浦選手との出会いが、彼の運命を変えたのです。
まるで兄妹?驚きの仲の良さ
現在、2人はカナダを拠点に練習しており、試合や遠征を含めると年間360日は一緒に過ごすほどです。自宅は別々ですが、お互いに手料理を振る舞うこともあるとか。また、三浦選手が肩を脱臼した際には、木原選手が献身的に支え、木原選手が腰椎分離症を発症した際も、片時も離れずに病院通いをサポートしました。
普段から「龍一くん」「璃来ちゃん」と呼び合う2人の仲の良さは、周囲も驚くほど。「まるで兄妹のよう」と語る関係者もいます。木原選手が三浦選手に身の回りのことを気遣ったり、過去のアルバイト経験を話すと三浦選手が冗談を言ったりと、飾らない自然なやり取りが、2人の絆を深めているようです。
世界一を目指す、最強のペア
誰にも邪魔できない強い絆で結ばれたりくりゅうペア。今後の活躍から目が離せません。五輪でのメダル獲得をきっかけに、さらなる高みを目指し、世界一のペアとなることを期待しましょう。
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