【冬季五輪】りくりゅう痛恨ミスに心揺さぶられる…93年ドーハの悲劇を思い起こさせる衝撃
フィギュアスケートペアの木原龍一選手と三浦璃来選手(通称“りくりゅう”)の演技に、多くの人が心を痛めている。団体戦での素晴らしい演技で銀メダル獲得に貢献した二人だけに、今回の痛恨ミスは、まるで1993年の“ドーハの悲劇”を再び目の当たりにしたような衝撃だった。
ショートプログラムでの痛恨のミス
ミラノ・コルティナ五輪、フィギュアスケートペアのショートプログラム。得点源となるリフトで痛恨のミスが起きた瞬間、会場は静まり返った。完璧な演技を見せていたからこそ、その落差は大きく、観客だけでなく、多くの人々が言葉を失った。
赤の他人であるにも関わらず、「大丈夫か」と心配してしまうほど、その姿は痛々しかった。筆者自身も、思考が停止し、何も手につかないほどの衝撃を受けたという。
1993年ドーハの悲劇と重なる感情
このぽっかりと心に穴が開いたような感覚は、1993年10月28日に日本代表がW杯出場を逃した“ドーハの悲劇”をテレビで見ていた夜と重なる。あの時の絶望感と、今回の“りくりゅう”の痛恨ミスが引き起こした喪失感は、まるで同じものだった。
しかし、誰よりも悔しいのは本人たちだろう。演技後、氷上でうなだれて動けなかった木原選手の姿は、その悔しさを物語っていた。
フリープログラムでの逆転に期待
まだ、戦いは終わっていない。フリープログラムでの逆転は決して不可能ではない。世界王者の実力を見せつけ、ここでこそ真価が問われる。“りくりゅう”の今後の活躍に、期待とエールを送り続けたい。
GettyImagesで、木原選手と三浦選手の演技の様子を確認できます。(
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