【フィギュアスケート】三浦璃来&木原龍一組、ペアSPで5位発進!痛恨のリフトミスが痛い…
2月15日(日本時間16日)にイタリア・ミラノで開催されたフィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)で、世界王者の三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)が73.11点を獲得し、5位発進となりました。首位のミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)とは6.90点差です。
痛恨のリフトミスで得点に影響
今季ワーストとなる得点となった原因は、演技中盤で行われたリフトのミスでした。木原選手が三浦選手を頭上で持ち上げる際、両手に持ち替えるタイミングで左手を握りきれず、三浦選手が木原選手の肩に乗るような形になってしまいました。
このリフト単体の得点は3.90点にとどまり、出来栄え点(GOE)でも2.30点の減点。実は、この2人は6日の団体SPで世界歴代3位となる自己ベストの82.84点をマークしましたが、その時からリフトだけで6.00点のマイナスがついています。
三浦選手とコーチのコメント
三浦選手は「リフトは全て2人のあうんの呼吸というか、タイミングで成り立っているものなので。少しズレてしまうと今回のようになってしまう」と、連携の重要性を語りました。また、ブルーノ・マルコット・コーチも「スローモーションで映像を見直さないといけないだろう。だって、練習でもこんなミス見たことないんだ。本当に1度もない」と、驚きを隠せない様子でした。
フリーに向けて
明日のフリーでは、自己ベストの80.01点で首位に立つドイツのハゼ、ボロディン組を追う展開となります。挽回に向けて、2人の息の合った演技に期待が高まります。
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