【フィギュアスケート】「りくりゅう」五輪ペアSPは5位発進!ミスも経験値生かしフリーへ-巻き返し誓う
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪、ペアショートプログラム(SP)がイタリア・ミラノで行われ、日本代表の三浦璃来選手と木原龍一選手(ともに木下グループ)ペア、通称「りくりゅう」は73.11点を獲得し、5位でフリーに進出しました。金メダルを目指す上で、悔しいスタートとなりましたが、二人は諦めずに巻き返しを誓っています。
冒頭のツイストリフトは成功も、リフトでまさかのミス
冒頭の3回転ツイストリフトは完璧に決まりましたが、その後のリフト技で思わぬミスが発生。演技後、木原選手は肩を落とし、悔しさを滲ませました。三浦選手は「リフトは二人の呼吸が重要。少しタイミングがずれると、今回のようになってしまう。練習で積み重ねてきたものはあったものの、運も悪かった」と振り返りました。
ミス後のスロー3回転ルッツは完璧着氷!メンタルの強さを見せる
しかし、「りくりゅう」ペアは底力を見せました。リフト技でのミス後、続くスロー3回転ルッツをきっちり着氷。「ここで失敗できない」という強い気持ちが、経験値となって活きたようです。三浦選手は「今までも同じような場面はたくさんあったので、そこで崩れることなく、メンタルの強さを発揮できた」と収穫を語りました。
フリーに向けて決意!木原選手「必ずいつもの笑顔で話せるように」
16日(日本時間17日)のフリーは、メダルをかけた重要な一戦となります。取材エリアでは落ち込む様子も見られましたが、木原選手は力強く宣言しました。「やるしかない。気持ちを切り替えられたので、明日も二人で、調子は悪くない。必ずいつもの明るい笑顔で話せるように、戻ってきます!」
「りくりゅう」ペアは、諦めることなく、フリーに向けて万全の準備を整え、金メダルを目指して戦います。今後の活躍に期待しましょう。
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