メキシコ南部で列車脱線!13人死亡、98人負傷…新設鉄道での痛ましい事故
メキシコ南部アオハカ州ニサンダで28日、大洋間鉄道の旅客列車が脱線する痛ましい事故が発生しました。少なくとも13人が死亡し、98人が負傷、うち5人が重体とのことです。
事故の概要
事故は、オアハカ州とメキシコ湾西岸のベラクルス州を結ぶ大洋間鉄道が、ニサンダ町近くのカーブを通過中に発生しました。当時、列車には乗客241人と乗務員9人が乗っていました。
大洋間鉄道とは?
この大陸横断鉄道は、2023年に当時のロペス・オブラドール大統領によって開通したばかりです。メキシコ南部での鉄道利用を促進し、太平洋とメキシコ湾の間にあるテワンテペク地峡沿いのインフラ整備を目的とした、政府主導の大規模プロジェクトの一環として建設されました。
政府の計画
メキシコ政府は、この地峡を国際貿易の戦略的回廊と位置づけ、大西洋と太平洋を結ぶ港湾や鉄道網の整備を進めています。現在、大洋間鉄道は太平洋側のサリナ・クルス港からコアツァコアルコスまで、約90キロメートルを運行しています。
今後の調査
事故原因については現在調査中ですが、新設された路線での事故ということで、安全対策や運行管理に問題がなかったかなど、徹底的な検証が求められます。今後の調査結果に注目が集まります。
この事故に関する詳細な情報については、以下のニュースソースも参照ください。
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