箏曲家・沢井一恵さん逝去、85歳 夫・忠夫氏と築いた「沢井箏曲院」
日本の伝統音楽である箏曲界に、大きな痛手が走りました。箏曲家の沢井一恵さんが、15日に85歳の年齢で逝去されました。沢井さんのご遺族である「沢井箏曲院」が、公式X(旧ツイッター)で発表しました。
沢井一恵さんの功績
沢井一恵さんは、生田流の箏曲を学び、作曲家・箏曲家の宮城道雄氏に師事。その卓越した演奏技術と、箏曲の可能性を追求する姿勢で、多くの人々を魅了してきました。そして、昭和54年には夫である沢井忠夫氏と共に「沢井箏曲院」を設立。箏曲の普及と発展に大きく貢献しました。
通夜・葬儀について
沢井一恵さんの通夜は19日午後6時から、葬儀・告別式は20日午前10時30分から、東京都目黒区下目黒の羅漢会館にて執り行われます。喪主は長男の沢井比河流氏です。
伝統音楽への貢献
沢井一恵さんの訃報は、箏曲界だけでなく、日本の伝統音楽界全体にとって大きな損失です。彼女の音楽は、これからも多くの人々に感動を与え続けることでしょう。沢井一恵さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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