体操女王バイルス、フィギュア「りくりゅう」ペアを絶賛!パリ五輪連覇への期待も語る
パリ五輪で金メダル3個を獲得したシモーン・バイルス(米国)が、ミラノ・コルティナ冬季五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートペアの三浦璃来、木原龍一組(通称:りくりゅうペア)を称賛しました。大会公式サイトが16日に報じました。
苦境を乗り越えた「りくりゅう」ペアの劇的な勝利
ショートプログラム(SP)でリフトのミスにより5位と出遅れた「りくりゅう」ペアでしたが、フリーでは映画「グラディエーター」の音楽に合わせた圧巻の演技でフリー世界歴代最高の158.13点をマーク。合計231.24点で悲願の優勝を飾りました。
バイルスが語る「りくりゅう」ペアへの称賛とエール
バイルスはスタンドから「りくりゅう」ペアの演技を観戦し、その完成度に金メダルを確信したと語ります。「彼らは新たな五輪王者だと思う。完璧な演技だったに違いない」と絶賛しました。
世界王者として今大会に臨んだ「りくりゅう」ペアですが、バイルス自身もリオデジャネイロ、東京、パリと3回の五輪全てを世界王者として戦ってきた経験があります。その視点から「りくりゅう」ペアの偉業を称えています。
過去の苦難を乗り越えたバイルスからの共感
バイルスはリオ五輪で4冠を達成しましたが、東京五輪では団体決勝で平衡感覚を失う「ツイスティーズ」に襲われ、急遽棄権するという苦い経験もしています。そのため、「再び結果を出して五輪王者になるというプレッシャーはすごく大きい」と「りくりゅう」ペアに寄り添う言葉をかけました。
そして、「(五輪連覇は)みんながもう期待していること。彼らがそれを成し遂げてくれることを願う」と、パリ五輪での連覇に向けてエールを送りました。
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