「璃来ちゃんとじゃなければ…」木原龍一、三浦璃来への深い感謝を語る!日本ペア史上初の五輪金メダル
フィギュアスケートペアの三浦璃来選手(24歳)と木原龍一選手(33歳=木下グループ)が、イタリア・ミラノで開催されたミラノ・コルティナ五輪で、世界歴代最高の158.13点、合計231.24点で金メダルを獲得しました!
出会いは2019年夏、運命のトライアウト
2人が出会ったのは2019年夏。それぞれパートナーを探していた2人は、トライアウトで抜群の相性を見せ、まるで雷に打たれたかのような衝撃を受け、ペアを結成しました。そこから7年という歳月をかけ、ついに日本ペア史上初の五輪金メダルを手にしたのです。
苦難を乗り越えた絆
しかし、道のりは決して平坦ではありませんでした。三浦選手は「この7年間、全然うまくいかないことがあって、ケガもあって、頑張りすぎちゃう時もあった」と振り返ります。昨年末の全日本選手権では左肩を脱臼し、ショートプログラム(SP)ではリフト技でミス。5位発進と、金メダルへの道のりは険しいものでした。
それでも、2人は多くの経験を積んできたからこそ、フリーで圧巻のパフォーマンスを披露し、逆転勝利を飾りました。三浦選手は「乗り越えられた。私たちはすごく強くなれた」と喜びを語り、木原選手も「璃来ちゃんとじゃなければ成し遂げることができなかった。最高のパートナー。今回は璃来ちゃんが僕のことを心からサポートしてくれた。これが長年の絆かなと思ったし、感謝しかない」と、深い感謝の気持ちを伝えています。
コーチも太鼓判!心で滑るペア
指導するブルーノ・マルコットコーチも「彼らは心で滑っていました。2人の絆が本当に伝わってきた」と太鼓判を押しています。SP終了時点で首位との差は6.90点あったにも関わらず、大逆転で金メダルを獲得した2人。積み重ねてきた努力と、強い絆が、大きな花を咲かせたのです。
「自分で言うのもあれだけど、最高のチームだなと思う」と木原選手が声を弾ませたように、2人の絆はこれからもフィギュアスケート界を彩っていくことでしょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る