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金メダルに輝く木原龍一選手、7年前の苦悩を支えた仲間からの祝福「本当に誇らしい」

投稿日:2026年02月17日

フィギュアスケート混合団体で金メダルを獲得した木原龍一選手。その輝かしい活躍に、故郷・名古屋から祝福の声が相次いでいます。オリンピック選手になる前からアルバイトをしていたスケート場の仲間が、彼の苦悩成長を語りました。

7年前の名古屋、スケート場で過ごした日々

名古屋市港区の「邦和みなとスポーツ&カルチャー」は、木原選手が7年前の一時期、練習拠点として利用し、アルバイトもしていた場所です。施設の飯岡裕輔さん(34)は、当時の木原選手をよく知っていました。

「龍一くんは、真面目で誠実な、本当に気持ちのいいスポーツマンでした。常に一生懸命で、周りの人にも気を配る優しい人柄でした。」

すでに2度のオリンピック出場経験があった木原選手ですが、度重なる怪我に苦しみ、将来への不安を口にすることもあったと言います。

「隣で作業をしている時に、自分と同じ年代の友達が社会人として働いている中で、自分はスケートしかやっていないという葛藤を打ち明けてくれました。プレッシャーも相当なものだったと思います。」

オリンピアンでも変わらないアルバイト

木原選手がアルバイトで担当していたのは、貸し靴の受け渡しや、リンクの監視員。オリンピアンであっても、時給は他の大学生アルバイトと同じで、特別扱いはありませんでした。

「当時は全面カウンターがあって、奥から靴を持ってきて『靴危ないからひも持ってね』みたいな感じで受け渡しをしていたんです。謙虚な姿勢で、真摯にアルバイトに取り組んでいました。」

金メダルへの道のり、そして仲間からの祝福

その後、三浦璃来選手との運命的な出会いを経て、木原選手は再び世界の舞台へと挑み、ついに金メダルを獲得しました。飯岡さんは、17日のフリーの演技を自宅で見守ったと言います。

「ここにいた数カ月は、木原選手にとって苦しい時期だったと思います。その時期に立ち会っていたからこそ、今回の金メダルは本当にうれしいです。努力根性で掴み取った金メダルだと思いますし、本当に誇らしいです。」

木原選手の金メダルは、過去の苦悩を乗り越えた証。そして、彼を支え続けた仲間たちの温かい応援があったからこそ、掴み取れた栄光と言えるでしょう。

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