カーリング日本代表フォルティウス、五輪1次リーグ敗退!悔しさと感謝、残りの試合へ決意
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪カーリング女子1次リーグ第7戦で、日本代表フォルティウスはイタリアに6-8で敗れ、準決勝進出の可能性を失いました。3大会連続のメダル獲得はならず、厳しい結果となりました。
接戦を制したイタリア、苦戦した日本代表
世界ランク5位のフォルティウスに対し、9位のイタリアが善戦。第4エンドでイタリアが3点を先取するも、直後の吉村のスーパーショットで日本が3点を奪い返すなど、一進一退の攻防が繰り広げられました。6-6の同点で迎えた最終第10エンド、イタリアが最終ショットを成功させ、勝利を掴みました。
スキップ吉村のコメント
「(石の)研磨もあってよく曲がって、重ためのアイスで苦戦したが、最後まで一投一投諦めずに気持ちを強く持ってプレーした」と振り返ったスキップの吉村は、準決勝進出はなくなったものの、「五輪の舞台での試合は残り2試合なので、最後まで思い切りプレーしたい」と前向きな姿勢を見せました。
初出場・小林未奈の言葉
今回の試合で初出場となったセカンドの小林未奈選手は、「緊張したけど、みんなが一緒に戦ってくれたので心強かった。自分のプレーには納得いってない部分もあるので悔しいが、五輪でしか味わえないものを楽しもうと思っていたアウェーの歓声も含めて全部自分たちのものだと思って楽しんだ」と、貴重な経験を語りました。
チーム全体の反省と今後の展望
サードの小野寺は「率直に悔しい。接戦で負けてしまう試合が続いていて、ショットの精度が上がらないと勝ち切ることは難しいと感じている」と反省の言葉を述べました。リードの近江谷も「接戦の中で後半迎えられたが、ショットを決めきるところでもうちょっとできるところがあったかなと思う」と課題を指摘しつつ、「やることは自分たちのショットに集中することと、たくさんの方に支えてもらってこの舞台に立てているので、感謝の思いを表現しながら自分たちらしいプレーをしたい」と、残りの試合への意気込みを語りました。
残りの対戦相手
フォルティウスは、残りの2試合で英国(同6位)と中国(同11位)と対戦します。最後まで諦めずに、全力を尽くしたプレーを見せてくれることを期待しましょう。
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