坂本花織、17歳中井亜美に「世代交代安泰」と笑い飛ばす!五輪SP2位発進、銀メダル以上へ意気込み
今季限りで引退する坂本花織選手(25=シスメックス)が、ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で77.23点のスコアで2位発進しました。首位は、初出場の中井亜美選手(17=TOKIOインカラミ)が78.71点で、わずか1.48点差で坂本選手をリードしています。
SP演技を振り返る
冒頭の3回転ルッツ、ダブルアクセル(2回転半)を鮮やかに決め、後半の3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプも成功。3種のスピンとステップも全て最高難度のレベル4を獲得し、会場は大歓声に包まれました。満面の笑みでフィニッシュポーズを決めた坂本選手は、演技後、歓声に向かってハートマークを送りました。
首位の中井亜美選手へのコメント
首位に立った中井選手に対し、坂本選手は「追いかける方が楽なので、最後の最後までこうやって追いかける立場でいさせてくれる亜美ちゃんに感謝ですね」と笑顔で語りました。さらに、「世代交代も安泰ですね。日本は」と笑い飛ばし、日本のフィギュアスケート界の未来に期待を寄せました。
フリーに向けての意気込み
今大会の目標は、北京五輪での銅メダルを上回る「銀メダル以上」。坂本選手は「フリーに向けては守らなきゃというものがないので、最後の最後まで爆発して自分の力が出せたら、きっといい演技できるんじゃないかなと思う。守りに入らず、攻めの姿勢で頑張れたらと思っています」と、フリーに向けて積極的な姿勢を示しました。最後の五輪で、最高の演技を見せることを誓いました。
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