絶望から金へ!りくりゅう、一夜明け会見で涙と感謝「諦めない気持ちが全て」
フィギュアスケートペアの三浦璃来・木原龍一組(通称:りくりゅう)が、ミラノ・コルティナ冬季五輪で見事金メダルを獲得!一夜明けた17日、ミラノ市内で会見が開かれ、喜びと感動を語りました。
ショートプログラムのミスを乗り越えて
ショートプログラム(SP)では、得意のリフトでミスが出て5位と苦戦した2人。想定外の結果に、木原選手は「完全に絶望していた」と告白しました。しかし、コーチやチームメートの支えを受け、諦めずに前を向いた結果、フリーでは映画「グラディエーター」の音楽に乗せた圧巻の演技でフリー世界歴代最高の158.13点をマーク!合計231.24点で、悲願の金メダルを手にしました。
諦めない気持ちが金を生んだ
三浦選手は「ショートで大きなミスをしてしまって、それでも諦めずに前を向いたことで金メダルに繋がった。絶対諦めない気持ちを持つことは本当に大切だと思う」と、金メダル獲得の秘訣を語りました。木原選手が涙を流す場面については、「年に一度の恒例行事」と冗談交じりに語りつつも、その涙が喜びで変わった瞬間に全てが報われたと振り返りました。
チームジャパンへの感謝
会見では、同じくチームジャパンの一員である坂本花織選手への感謝の言葉も。ショートプログラム後に落ち込む2人を坂本選手が待っていてくれ、「璃来たちなら絶対大丈夫だよ」と励ましの言葉をかけてくれたことを明かしました。三浦選手は「かおちゃんのためにも、みんなのためにも頑張ろうと思えた」と振り返り、フリー後には坂本選手が「私たち以上に大泣きしてくれた」と喜びを分かち合いました。
チームジャパンを支える存在
木原選手も「かおちゃんがいなかったらチームジャパンは成り立たない」と坂本選手の存在の大きさを強調。「ショートの失敗は僕たちが全部引き受けた。恐れずのびのびと滑ってほしい」と、女子ショートプログラムに臨む坂本選手に力強いエールを送りました。
感動とドラマに満ちた金メダル獲得。りくりゅうの挑戦は、多くの人々に勇気と希望を与え続けています。
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