スピードスケート女子団体追い抜き、死守した銅メダル!高木美帆が日本女子最多のメダル獲得数更新!
2月17日、イタリア・ミラノ郊外で行われたスピードスケート女子団体追い抜きで、日本代表が高木美帆選手、野明花菜選手、佐藤綾乃選手でアメリカを破り、銅メダルを獲得しました。この結果、日本はスピードスケート女子団体追い抜きで3大会連続のメダル獲得となりました。
高木美帆選手の活躍!通算10個目のメダルで日本記録更新
高木美帆選手は、今大会で1000mと500mでも銅メダルを獲得しており、今回の銅メダルで通算10個のメダルとなりました。これは、夏冬を通じて日本女子選手最多の記録を更新する快挙です。「メダルがあるとないでは違う」と、佐藤綾乃選手も喜びを語りました。
苦戦乗り越え、銅メダル獲得!チームの絆が光った
準決勝ではオランダに敗れましたが、3位決定戦に向けてチームはすぐに気持ちを切り替えました。今季からチームに加わった野明花菜選手を初めて起用し、表彰台を守り抜くことに全力を注ぎました。
五輪初レースとなった野明選手は序盤につまずいてしまいましたが、佐藤綾乃選手が支え、高木美帆選手も声をかけ、チーム一丸となって隊列を立て直しました。その後は、「ワンライン」となって加速し、アメリカを振り切ることに成功しました。
戦略とチームワークが生んだ勝利
日本チームは、先頭を交代せず、後ろの選手が手で押す「プッシュ戦術」を採用しました。野明選手と佐藤綾乃選手が推進力を生み出し、準決勝では最後尾で隊列を押し上げた堀川桃香選手との連携も光りました。
高木美帆選手は「後ろのレベルが上がり、支えてくれるのが心強かった。なので、思い切りいけた」と、仲間の成長を称賛しました。ウィリアムソン師円コーチも「4人目が加わり、二つの隊列が組めるのはうれしい誤算だった」とコメントしています。
男子団体追い抜きは8位、イタリアが金メダル
男子団体追い抜きでは、佐々木翔夢選手、山田和哉選手、蟻戸一永選手が出場しましたが、8位となりました。金メダルはイタリアが獲得しました。
「総力戦でメダルを取る」と誓った日本代表。銅メダルという結果でしたが、4人の総合力が3大会連続のメダルをもたらしました。今後の活躍にも期待が高まります。
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