俳優・坂口涼太郎が書籍PRのプロに学ぶ!出版不況でも本を届けるための秘訣とは?
俳優の坂口涼太郎さんが、自身初のエッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』(愛称:ちゃぶおど)の発売を機に、本の裏側を知るための「出版修行」を開始。今回は、書籍専門のPRとして数々のベストセラーを手掛けてきた黒田剛さん(株式会社QUESTO代表取締役)のもとを訪問し、出版業界の現状とPRの重要性について学びました。
出版不況の現状と、それでもPRにこだわる理由
近年の出版業界は「出版不況」と言われるほど厳しい状況が続いています。しかし、黒田さんは「本をPRすることに今もこだわる」理由を語ります。それは、「本は特別な存在だから」。デジタル化が進む現代でも、本には「じっくりと時間をかけて読み込む」「思考を深める」といった、他のメディアにはない力があると信じているからです。
書籍PRのプロ、黒田剛さんの実績
黒田さんは、芳林堂書店での経験を経て、講談社でPRを担当。独立後は株式会社QUESTOを設立し、数々のヒット作を生み出してきました。代表的な実績としては、
- 講談社の『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(黒川伊保子)シリーズ:50万部突破
- 『いつでも君のそばにいる』(リト@葉っぱ切り絵)シリーズ:25万部突破
- 『続窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子):発売2ヶ月で50万部突破
などがあります。坂口涼太郎さんも、黒田さんの豊富な経験と知識から、きっと多くの学びを得たことでしょう。
「ミモレ」の“クセメン”坂口涼太郎、初の挑戦
坂口涼太郎さんは、俳優としてだけでなく、ダンサー、シンガーソングライター、歌人など、マルチな才能を発揮し、特にWebメディアmi-mollet(ミモレ)では“クセメン”として確かな人気を博しています。最近ではバラエティー番組でも活躍の場を広げており、そのユニークなキャラクターとトークスキルで注目を集めています。そんな彼が初めて手掛けたエッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』は、発売と同時に多くの共感を呼んでいます。
今後の展開に期待
坂口涼太郎さんの「出版修行」は、今後も様々な本づくりに関わるプロフェッショナルを訪ね、本の裏側を深く掘り下げていく予定です。出版業界の現状やPRの重要性を学ぶ彼の姿を通して、「本を届ける」ことの難しさと面白さが伝わってきます。今後のレポートにも注目です。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る