「マイネル」の冠名に別れラフィアンターフマンクラブ、今夏が最後の新規募集
競馬ファンに親しまれてきたラフィアンターフマンクラブが、26年7月に開始する新規募集を最後に、クラブとしての活動を終了することを発表しました。「マイネル」という冠名で数々の名馬を輩出してきた同クラブの決断は、多くのファンにとって衝撃となるでしょう。
長年の歴史に幕
ラフィアンターフマンクラブは、牡馬に「マイネル」、牝馬に「マイネ」の冠名をつけて競走馬を育成・所有してきました。天皇賞・春を制覇したマイネルキッツや、オークス馬ユーバーレーベンなど、記憶に残る活躍馬を数多く送り出してきました。
クラブ代表からのメッセージ
クラブ代表はホームページ上で、「クラブ法人である弊社『サラブレッドクラブラフィアン』は、競走馬ファンド事業を開始してから間もなく40年を迎えます。ここまで来られたのは会員の皆様のお陰です。」と感謝の言葉を述べました。また、「本年の募集をもって最後となりますが、過去最高と言っても過言ではない競走馬のラインナップになる予定です。」と、最後の募集に向けて期待を膨らませています。
今後の活動について
クラブは、今回の募集を最後に新規会員の募集は行いませんが、すでに所有している競走馬のマネジメントは責任を持って継続していくことを約束しています。「決して会社を売却したり、社名を譲渡したりはいたしません」と明言しており、既存の会員への安心感を与えています。マイレージを持っている会員には、今回の新募集馬への利用を呼びかけています。
「マイネル」の冠名がなくなることは、競馬界にとって大きな損失と言えるでしょう。しかし、ラフィアンターフマンクラブがこれまで育ててきた名馬たちの活躍は、これからも競馬ファンの記憶に残り続けるはずです。
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