田原俊彦のコンサートで“珍事”!エスカレーター緊急停止もファンは熱狂?昭和〜平成の「やりすぎ」アイドルファンを振り返る
トシちゃんこと田原俊彦(64)のコンサートで、エスカレーターが緊急停止する珍事が発生。しかし、ファンは熱狂を冷ますことなく、その様子がSNSで話題となっています。この出来事をきっかけに、昭和から平成にかけてのアイドルファンたちの“やりすぎ”な熱狂ぶりを振り返ります。
愛知でのイベントで起きた“珍騒動”
2025年6月に愛知県のリーフウォーク稲沢で行われた田原俊彦のイベントでの出来事です。往年の大ヒット曲「ハッとして!Good」を披露するトシちゃんに対し、ファンは上りエスカレーターから身を乗り出し、スマホで撮影したり、手を振ったりと熱狂。その結果、エスカレーターのバランスが崩れ、緊急停止してしまいました。
トシちゃんは「ん、どした!?事故のないようにお願いしますヨ」と余裕の対応を見せましたが、ファンたちはエスカレーターが止まった後も黄色い声を上げ続け、動じない様子にネット上では「昭和の現場か」「熱量がすごい」とザワつきました。
“元祖・爆発的人気アイドル”トシちゃんの凄さ
田原俊彦は1980年代に「たのきんトリオ」の一員として全国の中高生を狂喜乱舞させた、伝説のアイドルです。テレビ番組の公開収録には女性ファンが殺到し、学園祭に登場すれば校門がファンで埋まるほどの爆発的な人気を誇っていました。
大きな事故には至らなかったこともあり、今回の動画は「あの頃の熱量って、まだどこかに残っているんだな」と懐かしむ声も上がっています。
昭和〜平成の「やりすぎ」アイドルファン列伝
昭和から平成にかけては、アイドルファンは“ちょっとやりすぎ”てきた…と言えるかもしれません。ジャニーズ公演のチケット争奪戦は、まさに耐久レース。ネット抽選がない時代には、家族総出で電話をかけ、秒単位で回線が繋がるようにダイヤルを回す肉弾戦でした。公衆電話で10円玉を積み上げて“電話陣地”を築く猛者もいたとか。
女性アイドルのファンも負けていません。松田聖子が登場すると、女子中高生は一斉に“聖子ちゃんカット”に走り、コンサート当日には学校を“体調不良”で早退する生徒が続出。教師も「今日は武道館か……」と察知するほどでした。推しへの情熱が生活リズムを変える、まさに“有給推し活”の原型と言えるでしょう。
田原俊彦のエスカレーター騒動は、昭和〜平成のアイドルファンたちの熱狂的な姿を改めて思い出させてくれる出来事でした。
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