【高校ラグビー近畿大会】大阪桐蔭、仰星、報徳学園、京都工学院がベスト4進出!選抜大会へ向け、最後の激戦が勃発!
高校ラグビーの近畿大会が熱戦の幕を開け、大阪桐蔭、東海大大阪仰星、報徳学園、京都工学院がベスト4の座を掴みました!残りの選抜大会出場権2枠をかけて、御所実vs光泉カトリック、常翔学園vs関西学院の激突が決定!
伝統豪校・天理、抽選で涙を呑む!関西学院との激戦はドロー決着
2月14日(土)と15日(日)に1・2回戦が行われ、各府県代表校がしのぎを削る中、天理と関西学院の一戦は、まさに白熱の展開となりました。伝統の堅いディフェンスを誇る天理に対し、終盤まで落ちない走力が武器の関西学院。両チームのプライドがぶつかり合う、見応えのある試合でした。
試合経過:一進一退の攻防!最後までどちらが勝つか分からない好勝負
試合は序盤から両チームが互いの持ち味を発揮し、一進一退の攻防が続きます。先制したのは天理。FWの圧力からラインアウトのモールを押し込み、金川大翔選手がトライを決めました。しかし、関西学院もすぐさま反撃。天理のボールを奪い、鴨田直也選手が快走。さらに、田中智也選手が追加トライを決め、7-5と逆転します。
前半ロスタイムには、関西学院の鈴木大裕主将が25m以上走り切りトライ!12-5とリードを広げます。それでも天理は諦めず、工島啓心選手のトライで同点に追いつき、12-12で前半を折り返しました。
後半は天理がFWで優位に立ちますが、関西学院の粘り強いディフェンスに阻まれ、なかなか得点を重ねられません。残り時間5分を切ったところで関西学院が反撃に転じますが、天理のディフェンスが最後まで堅く、両チーム無得点のままノーサイドとなりました。
抽選の結果、関西学院が2回戦進出!天理は選抜大会出場を逃す
12-12の引き分けで、2回戦への出場権は抽選に委ねられました。そして、抽選の結果、関西学院が2回戦進出を決めました。天理は、昨年度の奈良県決勝と同様に、抽選で大会の舞台から姿を消すこととなりました。
関西学院・安藤監督と鈴木主将のコメント
関西学院の安藤昌宏監督は「2本差までなら勝負になると思っていたが、本当に選手達が、最後まで粘り強くよく我慢してくれた」と選手を称賛。鈴木大裕主将は「接点が強い相手に対して、ずっと声を出し続けてチームを前に出すことを意識していた。途中苦しい場面もあったが、最後までみんながよく頑張ってくれた。選抜大会にいくという目標があるので、次の試合もしっかりと調整して臨みたい」と、選抜大会への強い決意を語りました。
近畿大会は、選抜大会への出場権をかけた最後の戦い。各チームの熱い想いがぶつかり合う、今後の展開から目が離せません!
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