スノーボード女子スロープスタイル、村瀬心椛選手が銅メダル!涙と悔しさを胸に、4年後の再起を誓う
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード女子スロープスタイル決勝が現地18日に行われ、村瀬心椛選手が銅メダルを獲得しました。ビッグエアとの2冠を狙っていた村瀬選手は、惜しくも金メダルには届かず、悔し涙を流しました。
会心の滑りも及ばず…深田茉莉選手が金メダル
2位で迎えた2本目、村瀬選手は85.80という高得点をマークし、自身のベストランを更新。しかし、深田茉莉選手が87.83を記録し、わずか約2点の差で金メダルを逃す結果となりました。村瀬選手は「私は最大限の技を出し切って最後は絶対優勝しただろうなと思っていた」と、確かな手ごたえがあったことを明かしました。
「皆さんの期待に応えられなかったのが悔しい」
表彰式では笑顔を見せていたものの、インタビューに答える際には涙をこらえきれず。「皆さんの期待に応えられなかったのがすごく悔しい」と心情を吐露しました。それでも、「今まで出したことないベストのランを出せたので、そこは良かったかなと思いました」と、自身の滑りには満足している様子でした。
4年後のパリ五輪へ、更なる高みを目指す
村瀬選手は「出し切れたけど銅でよかったなって思っている。もっと強い姿を皆さんにお見せできると思うので、この4年もっと頑張って、今までにないくらい練習をしてこの悔しい思いを次のオリンピックにぶつけたいなと思います」と、4年後の再起を力強く誓いました。今後の更なる活躍に期待が高まります。
大会結果
金:深田茉莉(日本)87.83
銀:ゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)87.48
銅:村瀬心椛(日本)85.80
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