花總まり主演『破果』日本版、浦井健治との初共演決定!韓国オリジナル版とは異なる演出も
2024年に初演された韓国ミュージカル『破果(パグァ)』の日本版が、花總まり主演で2026年3月から4月にかけて東京、大阪、福岡にて上演されます。60代女性の殺し屋という強烈な役柄に花總まりが挑む本作。さらに、彼女に復讐を誓う青年トゥには浦井健治がキャスティングされ、両者の初共演が実現しました。
個性豊かなキャストが集結
数々の舞台で活躍する花總まりと浦井健治に加え、中山優馬、熊谷彩春、武田真治ら、実力派キャストが集結。それぞれの個性を活かした演技で、物語を彩ります。
韓国オリジナル版との違いは?
原作は、ニューヨークタイムズの「注目すべき本100選」にも選ばれた韓国のベストセラー小説。プロの殺し屋として生きてきた爪角が、引退を決意した矢先に、復讐を誓う青年トゥと出会うというストーリーです。日本版では、韓国オリジナル版の“韓国アクションノワール”の空気感を残しつつ、演出家の一色隆司が新たな解釈を加え、より濃密な人間関係を描き出す予定です。
花總まりと浦井健治のコメント
製作発表会見では、花總まりが「やっと“浦井健治様”とご一緒できることが嬉しくて」と語り、浦井健治も「ハナちゃんって呼んでね」と応え、会場を笑顔にしました。花總まりは「終盤、爪角とトゥが対峙するシーンがあるので、この陽気な健ちゃんがトゥとしてどんな顔で私を見るのか楽しみ」とコメント。浦井健治も「爪角を追い続けるトゥですが、最終的には爪角との関係性の中でいろんなことを学びながら、人としても成長していく。最後のシーンも爪角に対するさまざまな想いがあるので、そこに説得力を持たせられるような役づくりをしていきたい」と意気込みを語りました。
一色隆司監督の挑戦
演出を務める一色隆司は、韓国オリジナル版の演出家イ・ジナ氏とも相談を重ねながら、日本版ならではの演出を追求しています。「一色監督に好きにやっていいですよと言っていただいているんですが、その分、頑張らないといけないなとプレッシャーを感じています」と語る一方で、「花總さんの新たな一面を引き出したい」と期待を膨らませています。
公演情報
ミュージカル『破果(パグァ)』
- 東京公演:2026年3月7日(土)〜22日(日)新国立劇場中劇場
- 大阪公演:2026年3月27日(金)〜29日(日)梅田芸術劇場メインホール
- 福岡公演:2026年4月4日(土)・5日(日)久留米シティプラザザ・グランドホール
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