丸山希、悲願の銅メダル!日本選手団メダル1号獲得!
イタリア・プレダッツォで開催中のミラノ・コルティナ冬季五輪。7日に行われたスキージャンプ女子ノーマルヒルで、丸山希選手(北野建設)が合計261.8点で見事銅メダルを獲得しました!
日本女子スキージャンプ界に新たな歴史
女子スキージャンプの日本勢が五輪でメダルを獲得するのは、2018年平昌五輪の高梨沙羅選手以来。今回の丸山選手の銅メダルは、日本女子スキージャンプ界にとって大きな躍進と言えるでしょう。さらに、今大会から新たに女子ラージヒル(LH)が種目に追加されるため、15日のLHでもメダルの期待が高まります。
小学4年生から夢を追いかける
1998年6月2日生まれ、27歳の丸山選手は、長野県野沢温泉村出身。小学4年生でスキージャンプを始め、その才能を開花させました。2013-14年には、中学生ながら全日本スキー連盟のジュニアチームに選出されるほどの逸材でした。
精神統一の秘訣は「座禅」
丸山選手の強さの秘密は、数年前から取り入れている座禅にあるようです。緊張しやすい性格の丸山選手は、深く息を吐き切ることで心を落ち着かせ、集中力を高めているといいます。スタート前の様子も、ゆっくりと呼吸を整える姿が印象的でした。
意外な一面も?
運動神経は「あまり良くない」と本人は語ります。バドミントンでは、所属先の作山憲斗コーチに左利きで負けてしまうほど。しかし、努力を重ねて、ようやく横川監督に勝てるようになったそうです。オフの過ごし方は、作山コーチに勧められてゲーム機を遠征に持っていったものの、「全然、はまらなかった(笑)」とのこと。睡眠時間を確保することを徹底しているようです。
今後の活躍に期待!
今回の銅メダルをきっかけに、丸山選手の更なる活躍が期待されます。15日のラージヒルでの挑戦はもちろん、今後のワールドカップなど、世界を舞台に日本のスキージャンプ界を盛り上げてくれることでしょう。
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