和歌山・串本から小型ロケット「カイロス」3号機打ち上げ!地元盛り上がり、応援メッセージも宇宙へ
民間単独で国内初の衛星軌道投入を目指す小型ロケット「カイロス」3号機が、25日に和歌山県串本町から打ち上げられます。過去2回の失敗から学び、万全の準備を重ねてきた今回の挑戦。地元は期待と興奮に包まれています。
過去2回の失敗を乗り越え、いよいよ打ち上げへ
スペースワンが開発する「カイロス」は、これまで2回の打ち上げで失敗を経験しています。しかし、今回の3号機では、過去のデータを徹底的に分析し、ロケットの改良や打ち上げ手順の見直しなど、入念な準備を重ねてきました。豊田正和社長は「地域の皆さまから幅広い支援をいただいた。これらの期待が推進力になる」と、決意を語っています。
宇宙への想いを込めて!県民からの応援メッセージ
今回の打ち上げでは、県民から寄せられた1800余りの応援メッセージを刻印したシールをロケットに貼り付け、宇宙へと届けます。地元住民の熱い想いが詰まったロケットは、きっと素晴らしい軌跡を描いてくれるでしょう。
串本町全体が「宇宙のまち」を目指して盛り上がる!
「宇宙のまち」を目指す串本町では、今回の打ち上げに大きな期待が寄せられています。串本古座高校の宇宙探究コースの生徒たちは、オリジナルグッズを製作し、公式見学場である田原海水浴場と旧浦神小学校で販売。当日は、校舎屋上での見学やYouTubeでの中継など、生徒たちも積極的にイベントに参加します。
打ち上げを見学できる!公式見学場やイベント情報
打ち上げ当日は、約4千人の観客が公式見学場を訪れる見込みです。両見学場には計56事業者が出店し、地元食材や特産品などを販売。入場チケットはすでに完売している人気ぶりです。また、那智漁港では、打ち上げを見学しながら地元海産品を味わえる「海産マルシェ」も開催されます。
臨時列車も運行される予定で、串本町は25日、宇宙ファンにとって特別な一日となるでしょう。「カイロス」3号機の成功を、心から応援しています!
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