SNSの「見えにくい世界」を体験! 若年層向け教材「ディベ・チューブ」が教員向けに無償提供開始
スマホやSNSが生活の一部になっている10代~30代の皆さん、ニュースや情報をどうやってチェックしていますか?知らないうちに、自分の興味のある情報ばかりが目に触れて、他の意見や新しい視点が見えにくくなっている…そんな経験はありませんか?
フィルターバブルとは?
この現象を「フィルターバブル」と呼びます。SNSのアルゴリズムが、あなたの過去の行動や好みに基づいて情報を選択的に表示するため、自分と異なる意見や情報に触れる機会が減ってしまうんです。まるで、自分だけの情報空間に閉じ込められているような状態と言えるでしょう。
SNSシミュレーション教材「ディベ・チューブ」とは?
そんなフィルターバブルやフェイクニュースの問題を解決するために、こどもとIT株式会社ClassroomAdventureが、スマートニュースメディア研究所と共同で開発したのが、SNSシミュレーション型教材「ディベ・チューブ(DebeTube)」です。
どんな教材?
ディベ・チューブは、小学校高学年~高校生を対象に、SNSの仕組みを安全な環境で疑似体験できる教材です。ショート動画の視聴、いいね、コメント投稿など、普段使っているSNSとほぼ同じ操作で、フィルターバブルがどのように形成されるのか、意見がどのように変化していくのかを体感できます。
授業で何ができる?
この教材の最大の特徴は、自分の意見やクラスメートの意見の変化をデータで可視化できる点です。クラスで意見の変遷を振り返り、議論することで、多様な視点に触れ、多角的に物事を考える力を養うことができます。
先生にも優しい設計
教員向けの登録手続きが簡単で、授業用スライドも用意されているので、先生もすぐに授業で活用できます。教育目的での利用は無料で、パソコン、タブレット、スマホなど、様々なデバイスで利用可能です。
情報リテラシー教育の重要性
SNSの利用が広がる現代において、情報を鵜呑みにせず、批判的に読み解く力、そして異なる意見を持つ相手と建設的に対話する力は、これからの社会で生きていく上で非常に重要です。ディベ・チューブは、そんな情報リテラシー教育をサポートする、画期的な教材と言えるでしょう。
教材の詳細は、
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