尹錫悦前大統領に無期懲役!内乱罪で重判、国防相にも懲役30年
2024年12月に非常戒厳を宣言し、内乱首謀罪に問われた韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領(65)に、ソウル中央地裁は無期懲役の判決を言い渡しました。この衝撃的な判決は、韓国政界に大きな波紋を呼んでいます。
内乱罪とは?尹錫悦前大統領の罪状
今回の判決の核心は、尹前大統領が国会に軍隊を投入し、国会活動を妨害しようとした点です。地裁は「国会が機能を正常に果たせなくなる目的を持っていたことは否定し難い」と指摘。非常戒厳宣言自体は内乱罪に当たらないものの、憲法機関の機能を無力化する目的があった場合は内乱罪が成立すると判断しました。
尹前大統領は、当時の金龍顕(キム・ヨンヒョン)国防部長官らと共謀し、国家非常事態の兆候がないにも関わらず、違法な非常戒厳を宣言し、国の秩序を乱そうとした罪などに問われていました。地裁は、尹前大統領が犯行を主導的に計画し、多くの関係者を関与させたこと、そして謝罪の意思を示さないことを重く見て、無期懲役という厳しい判決を下しました。
共犯者への判決
この事件に関与した他の被告たちにも厳しい判決が下されました。金龍顕被告には懲役30年、ノ・サンウォン元国軍情報司令官には懲役18年、趙志浩(チョ・ジホ)元警察庁長には懲役12年がそれぞれ言い渡されました。
今後の展望
今回の判決に対し、尹前大統領側は上訴する可能性が高いと見られています。今後の裁判の行方、そしてこの判決が韓国政治にどのような影響を与えるのか、注目が集まっています。
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