ノルディック複合団体スプリント、日本代表「信州人コンビ」が6位入賞!渡部暁斗選手、ラストオリンピックを笑顔で終える
2026年ミラノ・コルティナオリンピック™のノルディック複合団体スプリントで、白馬村出身の渡部暁斗選手と木島平村出身の山本涼太選手による「信州人コンビ」が6位入賞を果たしました。新種目である団体スプリントで、日本代表が健闘を見せた結果となりました。
団体スプリントとは?
団体スプリントは、2人一組で競う新しい形式のノルディック複合です。前半のジャンプ競技で得点を稼ぎ、後半のクロスカントリー15kmを2人で交互に5kmずつ滑り、総合タイムで順位を競います。
日本代表の戦い
日本は、前半のジャンプで渡部選手が119メートル、山本選手が125.5メートルを記録し、3位と好発進。後半のクロスカントリーでは、雪が降りしきる厳しいコンディションの中、首位のドイツと21秒差でスタートしました。序盤は先頭グループに食らいつき、メダル争いに絡む展開を見せました。
しかし、8周目にして山本選手が、ドイツ選手の転倒に巻き込まれるアクシデントが発生。先頭グループから離れてしまい、残念ながらメダルには届きませんでした。最終的に日本は6位でフィニッシュし、見事入賞を果たしました。
渡部暁斗選手、ラストオリンピックを振り返る
最後のオリンピックでの競技を終えた渡部選手は、レース後「久しぶりにワクワクして走れた。苦しい4年間だったが、自分と向き合い続けて、いいオリンピックだった」と笑顔で振り返りました。4年間の苦労を乗り越え、有終の美を飾ることができました。
今回の結果を受け、今後のノルディック複合界の更なる発展に期待が高まります。
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