坂本花織、涙と笑顔の銀メダル!「やりがいしかなかったオリンピック」と語る
フィギュアスケート女子シングルで、今季限りでの引退を表明している坂本花織選手が、銀メダルを獲得しました!ショートプログラム2位からフリースケーティングに臨み、コンビネーションジャンプでのミスはあったものの、見事表彰台に上りました。銅メダルを獲得した中井亜美選手とともに入賞し、日本勢の活躍が光りました。
フリースケーティング後の涙と、表彰台での笑顔
フリースケーティング後、坂本選手はコーチの胸で涙を流しました。完璧な演技への強い思いが、優勝を逃した悔しさに変わったようです。「正直ここで完璧に決めたかったという気持ちが強かった。できなかった分が優勝を逃してしまった分なので涙が出てしまった」と語りました。
しかし、メダル授与式では中井選手と笑顔で喜びを分かち合いました。インタビューでは、涙をこらえながらも「力が最後まで100%出し切れなかったのが悔しいんですけれど、これだけ悔しい思いをしても銀メダルをとれたのは今までの頑張りが実ったのかなと思います」と、充実感を滲ませました。
成長を実感「この4年間、頑張ってよかった」
前回のオリンピックで奇跡的な銅メダルを獲得した坂本選手は、「前回は奇跡のような銅メダル」と振り返り、「これだけ銀メダルで悔しい思えるくらい成長した。この4年間、頑張ってよかった」と、自身の成長を実感していました。
団体戦から充実したオリンピック期間
今大会は団体戦でも銀メダルを獲得し、他の種目の応援にも全力で臨んだ坂本選手。「団体戦からすごく充実したオリンピック期間を過ごせた。いろんなカテゴリーからすごくたくさんのエネルギーをもらって自分自身を締めることができて、やりがいしかなかったオリンピックだなと思いました」と、今大会を総括しました。
「団体、個人ともに銀以上はギリギリできたので、そこほ目標達成として自分をほめたい」と笑顔を見せ、有終の美を飾りました。
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