千葉百音、五輪4位!わずか1.28点差でメダル届かず…も、前向きな言葉に胸打たれる
20歳、初めてのオリンピックの舞台で、千葉百音選手(木下グループ)は4位という結果に終わりました。2月19日、イタリア・ミラノで開催されたフィギュアスケート女子シングル・フリーで、自己ベストにはわずかに届かず、銅メダルとの差は1.28点。悔しさを滲ませながらも、メダリストへの祝福を忘れず、前向きな言葉を口にしました。
SP4位から掴んだフリーでの挑戦
ショートプログラム(SP)でメダル争いに加わる4位につけた千葉選手。フリーでは、これまで苦手意識があった冒頭の3回転ルッツと3回転サルコーを成功させ、勢いをつけていきました。しかし、後半の3回連続ジャンプで「ちょっと詰まってしまった」と振り返り、フリーの得点は143.88点。自己ベストの144.94点にわずかに届きませんでした。
劇的な展開!トップから最終4位へ
3人を残した時点ではトップに立っていたものの、最終的には4位に終わりました。1.28点差という僅差に、千葉選手は驚いた様子を見せましたが、すぐに「全力を出し切っても、なお届かなかったのは初めて。言い表しがたい、複雑な悔しさはあります」と率直な気持ちを語りました。
ライバルへのリスペクトと未来への決意
それでも、千葉選手は表彰台に立った3人の演技を心からたたえました。「4位だったことは悔しいですけど、表彰台に乗った3人の演技は本当に素晴らしかった」という言葉には、ライバルへのリスペクトと、自身の成長への決意が込められています。今回の経験を糧に、更なる高みを目指す千葉選手の今後の活躍に期待しましょう。
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