スティンガーグラス、ダイヤモンドSで重賞初制覇!ルメール騎手「天皇賞・春も視野に」
2月21日、東京競馬場で行われた第76回ダイヤモンドステークス(GⅢ)で、1番人気に支持されたスティンガーグラスが、クリストフ・ルメール騎手とのコンビで重賞初勝利を飾りました。3分32秒0というタイムで、後続を力強く差し切り、見事な逃げ切り劇を披露しました。
レースの展開
スタートこそスムーズではありませんでしたが、ルメール騎手は外枠から無理に位置取りを上げず、中団外めをじっくりと追走。向こう正面から徐々にポジションを上げ、2番手につけると、直線に入ってからは早めの先頭に出ました。豊富なスタミナを活かし、後続の追撃を許さず、圧巻の勝利を収めました。
ルメール騎手のコメント
レース後、ルメール騎手は「いつも通りスタートが上手じゃない馬。外枠もあったし、すぐにコーナーで外々を回りたくなかったので、前半は馬にプレッシャーをかけず、後ろの方のポジションになりました。ペースがとても遅かったし、向こう正面で動いていきました。それまでは馬があまり落ち着いていなかったのですが、ペースが上がったところで少しリラックスして走ってくれました。スタミナはたくさんもっているし、直線ではすごく頑張ってくれた。心臓が大きい馬です。」と振り返りました。
今後の展望
さらにルメール騎手は、「もちろん3200メートルは大丈夫だし、右回りも何度か勝っている。天皇賞・春はいいチャレンジだと思います」と、今後のステップとして天皇賞・春への出走を視野に入れていることを明言。更なる活躍が期待されます。
今回の勝利で、スティンガーグラスは今後のクラシック戦線でも注目を集めることになりそうです。今後のレース展開から目が離せません。
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