ファイアンクランツ、ダイヤモンドSで力強い2着!次なる重賞制覇へ大野拓弥騎手も期待
2026年2月21日、東京競馬場で開催されたGⅢダイヤモンドステークス。ファイアンクランツ(牡4・堀)が、ハンデ54キロながらも素晴らしい脚力で2着に食い込み、今後の活躍を予感させました。
5ヶ月ぶりの実戦、成長を感じさせる仕上がり
5ヶ月ぶりのレースとなる今回は、馬体重がプラス10キロと、4歳馬らしい成長を見せました。大野拓弥騎手との初コンビで臨んだファイアンクランツは、内枠を活かしてロスなく中団を進み、スムーズなレース展開を築きました。
直線一気に加速!ブレイヴロッカーを目標に
勝負どころでは、外に出してタイミングを見極めながら直線へ。馬群がバラけたところで外に進路を取り、ブレイヴロッカーを目標に追い込みます。一気に加速し、最後まで伸びを維持して2着を確保。惜しくも勝利には届きませんでしたが、そのスタミナとポテンシャルは高く評価されました。
過去のレースも評価!今後の重賞制覇に期待
新馬戦で1勝を挙げているファイアンクランツですが、昨春のGⅡ青葉賞では、後の菊花賞馬エネルジコとクビ差の2着と実力を見せていました。また、当時の3着馬ゲルチュタールが今年のGⅡ日経新春杯を制しており、その能力の高さを証明しています。
大野拓弥騎手「長距離の適性がある。今後も重賞で期待できる」
レース後、大野騎手は「落ち着きがあって、終始リズム良く運べました。ペースが遅かったですが、何とか我慢してくれましたし、長距離の適性がありますね。今後も重賞で期待できそうです」と、ファイアンクランツの長丁場向きの能力に太鼓判を押しました。今回のレースで得た経験を活かし、次なる重賞制覇を目指すファイアンクランツから目が離せません。
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