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長野県松本市で伐採木が無償配布!まきストーブ愛用者から歓喜の声–当選倍率は12.9倍!

投稿日:2026年02月21日

長野県松本市で、奈良井川改良事務所が本年度に伐採した樹木を無償で配布する企画が、驚きの人気を集めています。応募は775人にも達し、当選倍率はなんと12.9倍!狭き門を突破した60人が、21日まで3日間かけて伐採木を受け取っています。

まきストーブ需要の高まりが背景

近年、まきストーブの普及が急速に進んでおり、今回の無償配布は、その燃料となる薪を求める人々の間で大きな注目を集めました。配布された木は、主にニセアカシアで、直径5~15センチ程度のものが、長さ1.8メートル以内にカットされて提供されています。1世帯あたり軽トラック1台分の量(350キロ未満)がもらえるという太っ腹な企画です。

昨年よりも倍率アップ!なぜ?

昨年度も同様の配布が行われましたが、その際の当選倍率は11.7倍でした。本年度は昨年度よりも提供できる伐採木の量が少なかったことが、倍率上昇の要因と考えられます。「まきを購入すると1シーズンで20万円費やす人もいる」という声も聞かれ、無償配布のありがたさを実感する人も多いようです。

水害対策にも貢献!環境にも優しい取り組み

この取り組みは、単なる無償配布にとどまりません。県は水害対策として河川内の支障木の伐採を進めており、今回の配布は、その過程で伐採された木を有効活用するものです。増水時に河川の流れを阻害する可能性のある木々を伐採することで、水害のリスクを軽減し、地域住民の安全を守ることに繋がっています。

配布場所はこちら

配布は松本市今井の鎖川に架かる中沢橋の上流西側にある緑地で行われています。「河川事業に少しでも興味を持ってもらえたら」と、奈良井川改良事務所は呼びかけています。

薪ストーブをお持ちの方、またはこれから導入を検討している方は、来年以降の配布情報に注目してみてはいかがでしょうか。

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