世界選手権銅メダリスト須貝龍、全治6ヶ月の大怪我から五輪出場!スキークロス初戦敗退も意地の復活に拍手
2月21日に行われたミラノ・コルティナオリンピックのフリースタイルスキー男子スキークロス。古野慧選手が決勝に進出し、日本選手初のメダル獲得に期待が高まりましたが、4位入賞という結果に終わりました。同じく出場した須貝龍選手と小林竜登選手は、それぞれ1回戦で敗退しました。
2ヶ月前の大怪我…奇跡の復活
須貝龍選手は、昨季の世界選手権で銅メダルを獲得し、今回の五輪でのメダル候補として注目を集めていました。しかし、五輪が迫る昨年12月、レース中に左大腿骨頭を骨折するという全治6ヶ月という大怪我を負ってしまいます。「正直、ショックが大きかった」と語る須貝選手でしたが、五輪出場を諦めずにリハビリに励み、見事に復活を遂げました。
スキークロス初戦…悔しい敗退
1回戦、須貝選手はややスタートで出遅れ、3番手で滑走。2位に迫る場面もありましたが、振り切られ、惜しくも敗退となりました。「五輪の悔しさは五輪でしか晴らせない」という強い思いで臨んだ大会でしたが、結果は伴いませんでした。
前回五輪の悔しさを乗り越えて
前回五輪では、わずかな差で敗れた須貝選手。今回の五輪出場は、その悔しさを晴らすための舞台でした。怪我からの復活というだけでも奇跡に近いですが、世界トップレベルの選手たちと競い合う姿は、多くの人々に感動を与えました。須貝選手の意地の復活に、惜しみない拍手を送りましょう。
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