奇跡の復帰!須貝龍、大怪我から2ヶ月でオリンピック完走「できることはやった」
2月21日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フリースタイルスキー男子スキークロスが行われ、2ヶ月前に全治6ヶ月の大怪我を負った須貝龍選手(34・チームクレブ)が、決勝トーナメント1回戦に出場しました。準々決勝進出は叶いませんでしたが、須貝選手は「完走できて幸せな気分」と、奇跡的な復帰を喜びました。
2ヶ月前の怪我、直前も古傷に苦しむ
昨年12月のW杯レース中に左足股関節脱臼と大腿骨頭骨折という大怪我を負った須貝選手。わずか2ヶ月でのオリンピック出場は、周囲を驚かせました。レース後、須貝選手は「2、3日前までうまく歩けなかった状況から、痛みなく今できる全力が出せたのはよかった」と、満身創痍ながらも最高のパフォーマンスを目指したことを明かしました。
本番一発勝負!
公式トレーニングもままならない中、本番に臨んだ須貝選手。「歩けなければ滑れないので、本番一発勝負で。今までもそういうレースはあったので、そんなに不安を感じずに今日はスタートしました」と、冷静にレースに臨んだことを語りました。リハビリに専念した2ヶ月間については「体が思うように動かなかった」と振り返りつつも、「できることはやった」と満足の表情を見せました。
多くの応援に感謝
「空港での出発のときも皆さんから声援をもらって出発をして、怪我をしながらもたくさんの人からのメッセージいただいて、すごく勇気と僕自身も力をもらった思いでいます」と、多くのファンからの応援に感謝の言葉を述べました。須貝選手の不屈の精神と努力は、多くの人々に感動を与えました。
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