金メダル会見で話題!りくりゅうと中国人記者の心温まるやりとり「国を超えたリスペクト」
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組の記者会見が、国を超えた感動を呼んでいます。特に、中国人記者とのやりとりが「国を超えたリスペクト」としてSNSで大きな反響を巻き起こしています。
憧れの選手への熱い想い
逆転劇で金メダルを獲得した直後の記者会見。中国の記者は冒頭で流暢な日本語で「おめでとうございます」と祝福し、三浦選手に「あなたが、北京五輪のペアで金を取った隋文静選手に憧れていると読んだのですが、隋選手から影響を受けたことはありますか?交流はありますか?」と質問しました。
三浦選手は「私が一方的にすごく大好きな選手。少しでも近づきたいなというふうに思ってやってきてます」と笑顔で答えました。木原選手も「一緒のグループで滑るっていうのが僕たちの夢でもあったので、今回、一緒のグループで滑ることができたのは僕たちにとってすごい宝物」と喜びを語りました。
“推し”への愛が爆発!
実は三浦選手、隋文静選手のサインを部屋に飾るほどの熱狂的なファン。「北京オリンピックのカバンあるじゃないですか、あれスイちゃんたちが載ってるのを2枚もらってきて、1枚にはサイン入りなんです!もう、宝物」と満面の笑みで“推し”への愛を語り、会場を温かい雰囲気に包みました。
政治の壁を越えるスポーツの力
政治面で中国との関係が冷え切っているという状況下で、このほほ笑ましいやりとりは多くの人々の心を打ちました。SNSでは、「言葉の壁も政治の壁も、リスペクトがあれば超えられるのだと痛感しました」「スポーツの力ってすごい!」「本来なら東アジア人は皆仲良くできる」といったコメントが相次ぎました。
国境を越えた共感
また、「冷静で敬意ある取材姿勢、素晴らしいです」「心が温まりました」「スポーツを通じた尊敬の連鎖」「政治家には、もっと国民同士の本来の友好関係を信じてほしいですね」など、スポーツがもたらすポジティブな影響を期待する声も多く見られました。中国からも「中国の若い世代では、多くの人々が思考力を持ち、善悪の判断がきちんとできるようになっています」といったコメントが寄せられ、国境を越えた共感が広がっています。
隋文静選手、韓聡組は「スイハン」の愛称で親しまれる強豪ペアですが、今五輪では5位でした。それでも、スポーツの精神は国境を越えて、選手同士、そしてファン同士を結びつけていることを改めて実感させてくれる出来事でした。
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