堀川桃香、五輪マススタート悔しい敗戦「世界との差を感じた」も、銅メダル獲得の経験を力に再出発誓う
スピードスケート女子の堀川桃香選手(22=富士急)が、ミラノ・コルティナ冬季五輪のマススタート1回戦で決勝進出を逃したものの、団体追い抜きでの銅メダル獲得、そして今後の決意を語りました。
マススタート1回戦の結果と心境
2月21日に行われた女子マススタート1回戦で、堀川選手は2組12位という結果に終わりました。レース後、「悔しい結果になってしまった」としながらも、「自分の力を全て出し切れた」と振り返りました。しかし、「世界との差を感じた」と率直な心境を明かし、更なる高みを目指す決意を語りました。
レースでは、8周目と12周目でポイントを狙ってペースを上げましたが、思うようにポイントを獲得できず苦戦を強いられました。「途中のポイント獲りに行くプランだったが、思ったより速い展開で、理想通りのレース展開にはならなかった」とレースを振り返りました。
団体追い抜き銅メダル、そしてチーム・ゴールドについて
今大会では、団体追い抜きで銅メダルを獲得しました。準決勝であと一歩及ばなかった悔しさを胸に、「パシュートは準決勝であと少しで負けた。本当に悔しい思いになった」と振り返りつつも、「メダルは支えてくれた家族に恩返しできた」と喜びを分かちました。
今季から高木美帆選手の「チーム・ゴールド」に合流していた堀川選手ですが、チームは解散することになりました。しかし、「来年からチームどうなるか分からない。チームにかかわらず、自分で努力してまたこの舞台に戻ってきたい」と、自身の力で再び五輪の舞台に立つことを誓いました。
堀川選手の今後の活躍に期待が高まります。
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