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新番組『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』誕生秘話!原点『宇宙刑事ギャバン』がいかにして生まれたのか?

投稿日:2026年02月22日

2026年2月15日から放送開始となる新番組『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』。その原点である『宇宙刑事ギャバン』は、1982年に放送され、多くの子供たちを魅了した特撮ヒーロー作品です。今回は、新番組放送を記念して、『宇宙刑事ギャバン』誕生の裏側を、関係者証言を基に徹底解説します!

『仮面ライダー』に対抗!東映ヒーロー存続の危機を救った企画

『宇宙刑事ギャバン』の企画は、東映プロデューサー(当時)の吉川進氏が、『仮面ライダースーパー1』(1980年)で仮面ライダーシリーズが一時終了し、特撮ヒーロー作品が低迷していた時期に生まれました。吉川氏は、『仮面ライダー』に対抗しうる、魅力的なヒーロー作品を求めて、数年前から企画を練り上げていたのです。

当時、スーパー戦隊シリーズが人気を博していましたが、吉川氏は、スーパー戦隊とは異なる、スケール感のある単体ヒーローの新路線が必要だと考えました。そこで、SF作家E・Eスミスのスペース・オペラ『銀河パトロール隊(レンズマンシリーズ)』から着想を得て、「銀河連邦警察」「宇宙からやってきた刑事」というアイデアを固めていったのです。

メタリックなコンバットスーツから始まった!アイデアの詰まった企画会議

『宇宙刑事ギャバン』の企画は、まずあの特徴的なメタリックな「コンバットスーツ」のビジュアルから始まりました。吉川氏は、企画が成立するまでに様々なアイデアを検討し、吟味したと語っています。

「ずいぶん検討用の企画書を作っていましたね。初期の動物保護係という設定、そして捕まえたモンスターたちを宇宙動物園に入れて飼育するなんていうのは、当時バンダイの専務だった杉浦幸昌(バンダイ元会長)さんのアイデアを取り入れているところがあります。脚本家の上原正三さんや高久進さん、小林義明監督とともに、バンダイさんとも雑談を含めると膨大なコミュニケーションをしつつ、いろいろなアイデアを盛り込んで新番組の企画を練り上げるんです(吉川氏)」

このように、『宇宙刑事ギャバン』は、様々な関係者のアイデアと熱意が結集して生まれた作品だったのです。そのパイオニア精神は、2026年から始まる新シリーズ『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』へと受け継がれています。

新番組『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』では、過去の『宇宙刑事ギャバン』とは異なる独自の世界観が展開されるとのこと。ぜひ、新シリーズとともに、原点の『宇宙刑事ギャバン』も楽しんでみてください!

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