なんJ大好き民のトレンドニュース

令和に蘇る伝説!『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』が描く、懐かしさと革新の融合

投稿日:2026年02月22日

50年の歴史に幕を下ろしたスーパー戦隊シリーズの後継として、テレビ朝日系で放送中の『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』。1982年に放送された『宇宙刑事ギャバン』の精神を受け継ぎつつ、最新技術を駆使した革新的なヒーロー作品として注目を集めています。

『宇宙刑事ギャバン』とは?80年代を席巻したメタルヒーローの原点

『宇宙刑事ギャバン』は、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーとは一線を画す、東映の新たな等身大ヒーローとして1980年代に誕生しました。銀河連邦警察に所属するギャバンが、宇宙犯罪組織マクーの地球征服を阻止するため、地球で一条寺烈と名乗り悪と戦います。「蒸着!」の掛け声と共に、粒子状に分解された特殊スーツが瞬時に装着されるシーンは、当時の子供たちを魅了しました。

この「蒸着」という概念や、全身シルバーメッキのメタリックな出で立ちは、その後の『宇宙刑事シャリバン』、『宇宙刑事シャイダー』へと繋がり、「メタルヒーロー」シリーズとして大きな発展を遂げました。

『ギャバンインフィニティ』が受け継ぐ“お約束”と、進化する映像技術

『ギャバンインフィニティ』は、完全なリメイクではありませんが、宇宙刑事3部作の設定やメタルヒーローシリーズで築き上げたフォーマットを忠実に踏襲しています。主人公・弩城怜慈がコンバットスーツを蒸着する際のポーズや、CM前後のアイキャッチのメロディーなど、懐かしい要素が随所に散りばめられています。

しかし、映像技術は飛躍的に向上。平成~令和のスーパー戦隊シリーズで培われた最新技術が導入され、スピーディーかつ迫力のあるアクションが実現しています。特に、爆発シーンは、かつて火薬を使えるロケ場所が限られていた時代とは異なり、デジタル合成によって圧倒的なスケールで描かれています。

ノスタルジーと新しさの融合!令和の子供たちに響くヒーロー像とは?

『ギャバンインフィニティ』は、オリジナル版のファンにとっては懐かしい要素が満載ですが、ターゲット層はあくまでも現代の子供たち。製作側は、新しい世代のヒーロー像を確立することにプレッシャーを感じながらも、期待と不安が入り混じる状況で制作を進めてきました。

スーパー戦隊シリーズ最終作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の後番組ということもあり、「結局80年代のIPに頼ってしまうのか」という声も上がりましたが、今後は新生ギャバンがどのように子供たちに受け入れられるのか、その行方に注目が集まります。

過去の遺産を大切にしながらも、最新技術で進化を遂げた『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』。懐かしさを感じる大人のファンも、新しいヒーローに期待する子供たちも、きっと楽しめる作品となるでしょう。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する