60万部突破の人気シリーズ『満月珈琲店の星詠み』望月麻衣さんが語る、夢を叶える占星術の力
シリーズ累計60万部を突破し、世界28カ国で翻訳されている大人気小説『満月珈琲店の星詠み』。作者の望月麻衣さんが、自身の作家活動と占星術の関係について語りました。2025年12月に発売された最新刊『満月珈琲店の星詠み~星遣いたちの夜~』とともに、その魅力に迫ります。
作家になる夢を後押ししてくれた占星術
望月さんは、作家になる夢を叶えるために占星術を学び始めたきっかけについて、ウェブ小説で文学賞の最終選考に何度も残るも、あと一歩で届かない苦い経験があったことを明かしました。「最終選考に残るなら、あとは運の問題だ」と言われたことから、開運系のブログを読み始め、占星術に出会ったそうです。
最初は試してみる程度の気持ちだったそうですが、満月の日に作品を公開したり、太陽の星座に合わせて行動を変えたりしたところ、運がめきめきと良くなったと語ります。2013年には電子書籍大賞を受賞し、長年の夢であった作家になることができました。
占星術は「未来を予測する占い」ではない
望月さんは、占星術の魅力を「未来を予測する占い」ではなく、「今がどんな流れの中にあるのかを知るための手段」だと説明します。サーフィンの例えを挙げながら、運気の流れを知ることで、最善のタイミングで行動できるようになることを強調しました。
『満月珈琲店の星詠み』誕生秘話
占星術をモチーフにした作品を書きたいという思いは以前からあったものの、知識や理解が足りず、なかなか書き進められなかった望月さん。そんな中、SNSでイラストレーター桜田先生の作品に出会い、満月の夜に猫の珈琲店が現れる世界観に心を奪われたそうです。
桜田先生に直接会いに行き、コラボレーションを提案したことがきっかけで、『満月珈琲店の星詠み』が誕生しました。出版社との交渉や桜田先生との出会いなど、作品誕生までの裏話も披露しています。
チェルトナム文学祭への招待
『満月珈琲店の星詠み』は、その人気から翻訳オファーが相次ぎ、世界中で愛されています。作者の望月麻衣さんは、2025年にはイギリスで最も伝統ある文学祭「チェルトナム文学祭」にも招待されるという快挙を成し遂げました。「作家になりたい」「海外でサイン会がしたい」という夢を次々と叶える望月さんの今後の活躍に期待が高まります。
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