フォーエバーヤング、ドバイワールドカップ制覇へ!福永師が語る「死角なし」の強さ、そして課題は?
競馬界の注目を集めるフォーエバーヤングが、次走ドバイワールドカップでの優勝を目指します。先日、ABEMAの生配信番組「サウジカップ2026」にゲスト出演したJRAの福永祐一調教師が、フォーエバーヤングの強さ、そしてドバイ制覇へのポイントについて語りました。
サウジカップ連覇の裏側、フォーエバーヤングの強みを徹底分析
フォーエバーヤングは、先日行われたサウジカップで見事史上初の連覇を達成しました。スタートはやや遅れましたが、好位のインでレースを運び、3コーナーでは窮屈な場面もありました。しかし、4コーナーで先頭を走っていた米国馬のバニシングが外に膨れた隙を突き、内から抜け出して逆転勝利を飾りました。
福永師は「一番強い馬が強い競馬をして勝ちましたけど、嫌な形ではありました。ただ、いろんな形で勝ってきている馬なので、ベストのイメージの形ではなかったとしても、しっかり力を出し切れるのがこの馬の強みだと思います。勝ちパターンが何パターンかある。凄い馬ですよ。スキがない」と、フォーエバーヤングの底知れぬ強さを絶賛しました。
ドバイワールドカップ制覇への鍵は?福永師が指摘する「改善点」
フォーエバーヤングの次走は、昨年の雪辱を狙うドバイワールドカップを予定しています。福永師は「上半期の最大の目標にしているレースだと思う。今回の走りを見ても余力がありそうで、パフォーマンスを上げる可能性も高い。矢作先生はなんとしても昨年の雪辱を晴らして、新たなタイトルをつけたい思いも強いと思う。死角はないといえると思う。ただスタートはもうちょっと良くなってほしいんじゃないんですか」と、ドバイ制覇への期待を込めつつ、課題を指摘しました。
ドバイワールドカップでの勝利は、フォーエバーヤングにとって新たな歴史を刻む瞬間となるでしょう。福永師の言葉通り、スタートの改善が鍵を握るのか、今後の調整に注目が集まります。
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