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福永祐一調教師が語るリアルスティールの真価!「左回り千八がベスト」フォーエバーヤングの父の知られざる物語

投稿日:2026年02月22日

JRAの福永祐一調教師が、ABEMAの生配信番組「サウジカップ2026」に出演し、フォーエバーヤングの父リアルスティールについて熱く語りました。リアルスティールは、福永師が騎手時代に手掛けた愛馬であり、その才能を熟知していました。

デビュー前から見抜いていた「最適距離」

福永師は、リアルスティールのデビュー前から「芝1800メートルの左回りがベスト」だと確信していました。当時、矢作調教師にその思いを伝えていたとのこと。しかし、日本には芝1800メートルのG1レースが存在しないため、「この馬はドバイターフ」と目標を定めていたそうです。

「リアルスティールは得意距離のレンジがめちゃくちゃ狭かった。千六だとペース合わないし、二千だと気持ち長い。菊花賞2着とかで走ってはいましたけど、得点舞台は左回りの1800メートルだった」と、リアルスティールの特性を具体的に説明しました。

ドバイターフ制覇、しかし…

4歳時、リアルスティールはドバイターフを制覇し、初G1勝利を飾りました。しかし、鞍上は福永師ではなく、ライアン・ムーア騎手でした。この点について、福永師は当時を振り返り、矢作調教師との会話で「当時サウジカップがあったら使いたかったですよね?」と語ったそうです。矢作調教師も「使いたかったね」と同意し、サウジカップでのリアルスティールの走りを見られなかったことを惜しんでいます。

福永師は冗談交じりに「(鞍上は)僕じゃないないんでしょ?」と問いかけ、矢作調教師は苦笑いを浮かべていたとのことです。

フォーエバーヤングへの想いと、サウジカップへの期待

「リアルスティールの子どもであるフォーエバーヤングが2連覇してるので、リアルスティールでサウジカップを走ってみたかった」と、福永師はフォーエバーヤングの活躍を通じて、リアルスティールへの想いを改めて語りました。また、矢作調教師自身もダートを使いたいという思いがあり、リアルスティール自身もダート適性があったと考えていたそうです。

リアルスティールの才能と、サウジカップという舞台への期待が、福永師の言葉に込められていました。

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