LUNASEA真矢さん、56歳で急逝 大腸がん・脳腫瘍と闘病の末…3月12日の公演を目指していた
ロックバンドLUNASEAのドラムス、真矢さん(本名:山田真矢)が1月17日午後6時16分、56歳の若さで急逝されました。2020年のステージ4の大腸がん、そして昨夏に脳腫瘍と診断され、懸命な闘病生活を送っていましたが、志半ばの死となりました。
20年間の闘病生活…それでもドラムを手にステージに立つことを夢見ていた
真矢さんは、20年前に大腸がんを発症。その後も病と闘いながら、LUNASEAとしての活動を続けてきました。昨年9月には脳腫瘍の診断も公表されましたが、それでも3月12日に東京・有明アリーナで開催予定の公演でドラムを叩くことを目標に、懸命なリハビリを続けていたそうです。しかし、容体が急変し、その夢は叶いませんでした。
メンバーやファンへのメッセージ
LUNASEAのメンバーは、真矢さんの死を深く悲しんでいます。RYUICHI(河村隆一)さんらメンバー4人は連名で、「彼が35年以上にわたって刻み続けた魂のビート、そして音楽への深い愛は、これからもLUNASEAの物語の中で、決して鳴り止むことはありません」とコメントを発表しました。
公式サイトでは、ファンクラブ会員に向けて「懸命なリハビリを続け、3月のライヴではドラムを叩くことを目指していた中、容体が急変し、あまりにも早い旅立ちでした」と報告されています。
妻・石黒彩さんの悲しみ
真矢さんの妻で、元モーニング娘。の石黒彩さん(47歳)は喪主を務めました。献身的に真矢さんの闘病を支えてきた石黒さんは、あまりにも早い別れに大きなショックを受けているとのことです。
真矢さんの功績と多才な一面
真矢さんは、LUNASEAとして1992年にメジャーデビュー。バンドは2000年に活動を休止しましたが、2010年に再開し、再び多くのファンを魅了しました。また、真矢さんはラーメン店やアクセサリー専門店のプロデュースなど、多才な一面も持ち合わせていました。
陽気な性格で誰からも愛されたドラマー、真矢さんの突然の死は、多くの人々に深い悲しみを与えています。
通夜と葬儀・告別式は都内の斎場で営まれ、近親者のみで執り行われました。
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