LUNASEA真矢さん、56歳で逝去 懸命な闘病生活の末…ファンに深い悲しみ
ロックバンドLUNASEAのドラマー、真矢さん(本名・山田真矢)が2月17日に死去されました。56歳でした。バンドの公式サイトで発表され、多くのファンに衝撃が走っています。
大腸がん、脳腫瘍と闘い続けた真矢さんの人生
真矢さんは2020年にステージ4の大腸がん、そして昨年には脳腫瘍も発覚。計7回の手術と治療を続けながらも、3月のライブでドラムを叩くことを目指して懸命なリハビリを続けていました。しかし、容態が急変し、志半ばで旅立たれてしまいました。
「必ず5人でステージに戻る」強い意志
公式サイトでは、真矢さんの不屈の精神と、太陽のような笑顔が、バンドメンバーやスタッフの希望の光だったと語られています。「生前、真矢は『また必ず5人でステージに戻る』と、誰よりも強く再起を信じ、病魔に立ち向かっていました。」と、その強い意志が伝わってきます。
昨年9月の秦野たばこ祭での力強いカムバック宣言
真矢さんは、昨年9月には神奈川県秦野市で開催された「第78回秦野たばこ祭」に車いすで登場。地元住民から盛大なエールを受け、メガホン片手に力強くカムバックを宣言していました。「先月末(脳腫瘍が)発覚しちゃって体調悪かったんですけど必ず復帰して、ドラムのスティックを持てる日が必ず来ると思うのでそれまでちょっと待っててください」という言葉は、多くのファンの心に刻まれています。
LUNASEAの魂のビートは永遠に
公式サイトでは、ファンへの感謝の言葉とともに、「彼が35年以上にわたって刻み続けた魂のビート、そして音楽への深い愛は、これからもLUNASEAの物語の中で、決して鳴り止むことはありません。」と締めくくられています。
葬儀は近親者のみで執り行われましたが、後日お別れの会が開かれる予定です。真矢さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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