「自分へのご褒美」が新定番?変化するホワイトデー、博多駅にクッキーの祭典&特設売り場も!
3月14日のホワイトデー。かつては男性から女性へのお返しの日でしたが、最近は「自分へのご褒美」や「友人へのプレゼント」としてクッキーを購入する女性客が増加しています。福岡市では、博多阪急で全国50ブランドが集結したクッキーフェアが開催され、連日多くの女性で賑わっています。
博多阪急「WeLoveCookies!」大盛況!2ヶ月待ちの人気クッキーも
博多阪急では3月9日からホワイトデーに合わせた「WeLoveCookies!」を開催。全国各地から集められた人気のクッキーがずらりと並び、訪れる人々を魅了しています。特に注目を集めているのは、見た目も華やかでボリューム満点のクッキー缶。京都のブランドから販売されているボタニカルな雰囲気の米粉クッキーの詰め合わせは、オンラインストアでは2ヶ月待ちの人気商品です。
男性客も「駆け込み寺」状態!?お返し選びに熱気
もちろん、男性客も負けじとクッキー選びに訪れています。「社内でバレンタインデーにもらったお返しに」「彼女へのプレゼントに」と、予算は2〜3000円程度で購入する人が多いようです。店内は「駆け込み寺」のような賑わいで、お目当てのクッキーを見つけるのに一苦労の様子です。
女性客増加の背景には?「自分へのご褒美」という新しい価値観
博多阪急の広報担当によると、店内を訪れるお客様のほとんどが女性とのこと。「全国各地のクッキーが揃う機会に、自分へのご褒美を探しに来られているのではないか」と分析しています。バレンタインデーにチョコレートをもらったお返しとしてだけでなく、「かわいくていいですね。自分へのご褒美という感じで」と、自分自身へのプレゼントとしてクッキーを選ぶ女性が増えていることが、ホワイトデーの新たなトレンドと言えるでしょう。
博多駅には初の特設売り場も登場し、ホワイトデーの需要に応えています。今年のホワイトデーは、「贈る」だけでなく「自分へのご褒美」という新しい価値観が注目されています。