八戸学院光星、センバツ初戦勝利で春夏通算36勝目!東北勢の新たな歴史を刻む
第98回センバツ高校野球大会が19日に開幕し、八戸学院光星(青森)が崇徳(広島)との1回戦を15-6で勝利しました。春夏通算36勝を挙げ、歴代単独37位に浮上。さらに、総得点300得点に到達するなど、目覚ましい記録を更新しています。
タイブレークの末に掴んだ勝利
今大会は初めて指名打者(DH)制を採用し、新たな形で幕を開けました。八戸学院光星は、シーソーゲームの末、タイブレークの延長10回に9点を奪い、崇徳を破りました。劇的な勝利で、センバツの舞台を駆け出す八戸学院光星ナインの勢いに注目が集まります。
春夏通算勝利数ランキングで躍進
八戸学院光星は、春夏通算勝利数で浦和学院(埼玉)と北海(北海道)を抜き、単独37位となりました。次戦勝利で、さらに上位の記録に迫ります。春の勝利数は10勝目となり、東北勢では仙台育英、東北(宮城)に次ぐ3位の好成績です。
出場校の中でも際立つ勝率と得点力
春夏通算24度目の出場となる八戸学院光星は、初戦の勝率が7割5分と非常に高い数字を誇ります。出場回数20回以上の73校の中で、東海大相模(神奈川)を上回る7位の勝率を記録しています。また、総得点は309得点となり、東北勢では仙台育英に次ぐ2校目の300得点突破を達成しました。
仲井監督も歴史的な記録を更新
八戸学院光星の仲井監督は、春夏通算勝利数で戦後21位タイの28勝目を挙げました。東北のチームを率いる監督としては、聖光学院(福島)の斎藤智也監督、東北(宮城)と仙台育英の竹田利秋元監督、仙台育英と学法石川(福島)の佐々木順一朗監督に次ぐ4位の記録です。また、春の通算10勝目も達成し、手腕を発揮しています。
八戸学院光星の快進撃は、今後のセンバツ大会をさらに盛り上げることでしょう。次戦での活躍にも期待が高まります。