「呪術廻戦死滅回游」開幕!脹相の兄らしさに視聴者熱狂、ドブカスイケメン直哉との対比も話題
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游前編」が1月8日に放送開始。第48話「執行」、第49話「もう一度」の2話連続スペシャル放送となり、そのクオリティの高さからX(旧Twitter)でトレンド1位を獲得するなど、大きな反響を呼んでいます。
渋谷事変後の荒廃した東京で始まる物語
第2期「渋谷事変」のラストで加茂憲倫が発動させた無為転変により、1000万を超える呪霊が東京に溢れかえった世界。虎杖悠仁は、自らを“お兄ちゃん”と呼ぶ脹相と共に、呪霊を狩り続けていました。息づかいのみで描かれる冒頭シーンは、すり減った虎杖の心境を表現しており、視聴者を引き込みます。
宿儺に体を乗っ取られた過去から、高専に戻ることを諦めた虎杖の前に現れたのは、禪院家の当主の座を狙う禪院直哉。直毘人の死後、次期当主候補は直哉、扇、甚壱の3名ですが、術式を持つのは直哉のみ。直哉が新当主となる流れの中、直毘人の遺言で伏黒恵が指名されたことを知り、恵を始末するために虎杖の元へ向かいます。
迫力満点のアクションシーンとキャラクターの魅力
虎杖VS乙骨、脹相VS直哉という対戦カードでバトルが勃発。力強い作画と目まぐるしいカメラワークで、迫力満点のアクションシーンが展開されます。Xでは「見慣れたつもりだけどやっぱ呪術のアクション最高」「乙骨、直哉が全然倒せなかった脹相を一発ボコりで気絶させたのヤバ」といったコメントが多数寄せられています。
特に注目を集めているのは、脹相の全力で虎杖を守ろうとする姿。弟思いな兄としての愛情が溢れており、「脹相お兄ちゃん、どんどん好きになっていく」とファンを魅了しています。一方、禪院直哉は、“性格ドブカスイケメン”と評され、そのクズっぷりが逆に清々しいと話題になっています。
伏黒の決意と新たな謎
虎杖の死刑執行人である乙骨憂太は、五条悟や九十九由基と並ぶ特級術師。その圧倒的な呪力で虎杖を追い詰めますが、実は上層部を欺くための芝居だったことが明らかに。復活した虎杖は、伏黒から姉の救出に協力するよう頼まれ、共に戦うことを決意します。伏黒の「俺たち」という言葉には、虎杖の罪を共に背負い、生きる目的を与えようとする優しさが込められています。
また、安否不明だった禪院真希が虎杖たちに合流。火傷の痕は残るものの無事な姿を見せます。一方、釘崎野薔薇の安否は不明のまま。虎杖の母の姿も明らかになり、額の縫い傷から、虎杖と脹相が兄弟であることがほぼ確定しました。しかし、なぜ加茂憲倫が虎杖の父に接近したのかという新たな謎が浮上しています。
「死滅回游」の行方と今後の展開
ラストシーンでは、脹相の活躍により天元のもとへたどり着いた一行。加茂憲倫が仕掛けた「死滅回游」がどのような事態を引き起こすのか、今後の展開に期待が高まります。Xでは「はあ、圧力半端ないスタートだった」「見せ方が漫画と全然違ってて原作読んでても新鮮」「謎が多すぎてネタバレ覚悟で原作読むか迷う」など、様々な感想が飛び交っています。