アクションスター、チャック・ノリスさんが死去 86歳
数々のアクション映画で強烈な存在感を示し、世界中のファンを魅了してきたチャック・ノリスさんが、2024年10月19日に86歳で亡くなりました。Varietyなどの海外メディアが報じています。
武道家からアクションスターへ
1940年3月10日、アメリカ・オクラホマ州で生まれたノリスさんは、元空軍兵士であり、空手チャンピオンとしても活躍。1972年にはブルース・リー主演の『最後のブルース・リー/ドラゴンへの道』で敵役を演じ、その名を広く知られるようになりました。
代表作は数々
その後、『デルタ・フォース』、『野獣捜査線』、『地獄のコマンド』(1985)、『ファイアーウォーカー』(1986)など、数多くのアクション映画に出演。中でも、1993年から2001年まで放送されたドラマ「炎のテキサス・レンジャー」は、その長寿ぶりとノリスさんのカリスマ性で、大人気となりました。
インターネットミーム「チャック・ノリス・ファクト」
その圧倒的な強さと存在感から、ノリスさんの功績やキャラクターをネタにした“チャック・ノリス・ファクト”がインターネット上で爆発的な人気を博しました。「チャック・ノリスは待たない。時間が彼に合わせる」など、ユニークでユーモラスなミームは、多くの人々に愛されました。
最後の出演
2012年には、シルヴェスター・スタローン主演の『エクスペンダブルズ2』に出演し、アクションスターとしての輝きを放ちました。
家族からの発表
ノリスさんのInstagramを通じて、家族は深い悲しみと共に訃報を報告。「彼は家族に囲まれ、安らかに息を引き取った」と伝えています。プライバシー保護のため詳細については公表しないとのことです。
アクション映画界に大きな足跡を残したチャック・ノリスさんのご冥福を心よりお祈りいたします。