ばんえい記念:メムロボブサップが圧倒的強さで連覇!今井千尋騎手は女性初の快挙
2024年5月22日、北海道帯広競馬場で開催されたBG1ばんえい記念。メムロボブサップ(牡10、坂本調教師)が、23年、25年に続き、ばんえい記念を3度目の制覇を果たしました。阿部武臣騎手とのコンビは、その圧倒的な強さで観客を魅了しました。
メムロボブサップ、連覇達成!
断然の1番人気に支持されたメムロボブサップは、スタートから積極的に先行し、直線で力強いスパートをかけました。その走りはまさに圧巻で、後続を寄せ付けず、3分18秒8というタイムでフィニッシュラインを切りました。重賞勝利数は、自身持つ記録を更新する27となりました。
今井千尋騎手、女性初のばんえい記念騎乗を完遂
今回のレースで大きな注目を集めたのは、今井千尋騎手(25歳)です。昨年は騎乗予定馬が故障で出走できなかったため、持ち越されていた女性騎手初のばんえい記念騎乗を、ついに実現させました。ヤマトタイコー(セン9、久田調教師)に騎乗し、10着という結果に終わりましたが、その挑戦は競馬界に新たな歴史を刻むものとなりました。
全馬無事完走!
今回のばんえい記念は、10頭の出走馬全てが無事に完走しました。厳しいレース展開の中、全ての馬がゴールを駆け抜けたことは、ばんえい競馬の魅力を改めて示す結果と言えるでしょう。
全着順
1着:メムロボブサップ(1番人気)
2着:クリスタルコルド(2番人気)
3着:コウテイ(4番人気)
4着:ネオキングダム(6番人気)
5着:ダイリンファイター(10番人気)
6着:タカラキングダム(3番人気)
7着:コマサンエース(5番人気)
8着:アアモンドキーマン(8番人気)
9着:ジャパントップ(9番人気)
10着:ヤマトタイコー(7番人気)