マテンロウコマンド、黒船賞で逃げ切り勝利!次なるステップへ期待高まる
高知競馬場で開催された第28回黒船賞(Jpn3)で、5番人気のマテンロウコマンドが見事な逃げ切りで勝利を飾りました。松山弘平騎手が手綱を握り、2019年のサクセスエナジー以来、当レース2勝目を達成。長谷川浩大調教師にとっては黒船賞初制覇となりました。
レースの展開
スタートから積極的に先頭を奪ったマテンロウコマンドは、抜群のペースでレースをコントロール。直線に入ると、1番人気のダノンフィーゴが猛追を繰り広げましたが、3/4馬身差でこれを振り切り、確実な勝利を収めました。勝ちタイムは1分28秒6。
松山弘平騎手のコメント
レース後、松山騎手は「厩舎の方でゲートの練習をすごくしてくださって、スタートが本当に良く行きました。先頭を取る形を選びましたし、自分の通りたい場所も通れました。すごく良いリズム、良いイメージで行けたと思います。手応えも良かったですし、内から来たんですが、そこでひるむこともなく、しっかり自分の競馬ができました。力強く押し切ってくれました。園田から少し間隔が空いてしまったんですが、こうして勝利することができて本当に嬉しいです。今日で賞金を加算して、また次のステップに上がっていけると思うので、本当に楽しみです。」と喜びを語りました。
マテンロウコマンドのこれまでの戦績
マテンロウコマンドは、デビュー4戦目の未勝利戦から4連勝を飾り、昨年の兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)を制覇。その後も北海道スプリントC(Jpn3)、兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)で2着と好成績を残していましたが、前走のかきつばた記念(Jpn3)では3着に終わっていました。今回の黒船賞制覇で、さらなる飛躍が期待されます。
結果
1着:マテンロウコマンド
2着:ダノンフィーゴ
3着:インユアパレス