是枝裕和監督「ルックバック」北米・欧州で配給決定!話題の漫画実写化作品、ついに世界へ
是枝裕和監督が脚本・編集を兼任し、藤本タツキ氏の人気漫画を実写映画化した「ルックバック」が、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドでの配給を決定しました。北米配給は、数々の日本アニメーション作品を手掛けてきたGKIDSが担当します。
原作は累計250万PV超えの人気漫画
「チェンソーマン」「ファイアパンチ」などで知られる藤本タツキ氏の漫画「ルックバック」は、少年ジャンプ+で公開されると、初日で250万以上の閲覧数を記録。日本国内だけでなく、37の国と地域で出版され、2024年には劇場アニメ化もされています。アニメ版は興行収入20.4億円を記録し、その人気を証明しました。
是枝裕和監督が実写化、2026年公開へ
是枝監督による実写映画版は、2026年の公開を予定しており、すでに韓国、台湾での上映も決定しています。GKIDSは、スタジオジブリ作品や新海誠監督の「君の名は。」「天気の子」、細田守監督の「未来のミライ」「おおかみこどもの雨と雪」など、世界的に評価の高い日本のアニメーション作品を数多く配給してきた実績があります。また、国内興行収入・日本映画歴代1位となった「国宝」の北米配給も手がけており、今回の「ルックバック」は、GKIDSが配給する日本実写映画としては初の作品となります。
GKIDSとプロデューサーからのコメント
GKIDS配給担当副社長/チャンス・ハスキーは、「是枝裕和監督は現代世界映画を定義し続ける名匠であり、藤本タツキ氏はこの10年で最も影響力を持つ漫画家の一人です。『ルックバック』は、まさに私たちのビジョンを完璧に表現する作品であり、この素晴らしい物語に挑む、私たちが特に敬愛する映画作家の一人とご一緒できることを大変光栄に思います。」とコメントしています。
K2Picturesプロデューサー/小出大樹は、「GKIDSの方々との出会いで、原作『ルックバック』と藤本タツキ先生への敬意を感じました。是枝監督をはじめとしたクリエーター、スタッフの熱意にも心を惹かれました。GKIDSにより、この作品がアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドで公開されることを大変嬉しく思います。」と語っています。
話題の漫画を是枝裕和監督が実写化する「ルックバック」。世界での公開が待ち遠しい作品です。