T-BOLAN、35年の歴史に幕!8月10日日本武道館公演で解散
1991年にメジャーデビューし、数々のヒット曲を生み出してきたロックバンドT-BOLANが、8月10日に自身初の日本武道館公演を開催し、解散することが発表されました。昨年9月から全国47都道府県を巡る「ラストライブツアー」を行ってきましたが、その最終地点として、ロックの聖地である武道館を選び、35年のバンド活動に終止符を打つことになります。
数々の困難を乗り越えてきた35年
T-BOLANは、1999年にボーカル森友嵐士さんの心因性発声障害により一度解散しましたが、2012年に再結成。その後も、ベース上野博文さんのくも膜下出血やステージ4の肺がんなど、メンバーそれぞれが数々の困難を乗り越えながら活動を続けてきました。それでも諦めずに35周年を迎えた彼らは、メンバー間で何度も話し合いを重ね、「悔いを残さないために、自分たちの意思で“ラスト”を決める」という結論に至ったそうです。
武道館という夢の舞台で完結
ギターの五味孝さんが「少年時代の憧れ、武道館で最後を迎えたい」と語ったことがきっかけとなり、ファイナルの地は日本武道館に決定。「離したくはない」「ByeForNow」など、多くのファンに愛された楽曲と共に、T-BOLANの伝説が武道館で完結することになります。
森友嵐士からのメッセージ
森友嵐士さんは、ラストステージに向けて「一夜一夜が、ファイナル。その先にあるたった一夜の武道館へ。47都道府県、すべての街に会いに行く。あのとき交わした約束を、やっと果たせた」とツアーの意義を強調。そして「“約束の旅”のその先にある、T-BOLANというバンドの物語を、その一夜を、みんなと一緒に創り上げられたら嬉しい。この日がすべてになります。武道館で待ってるな」と、ファンへの熱いメッセージを送っています。
T-BOLANのラストライブは、多くのファンにとって忘れられない一夜となるでしょう。詳細については、