村上宗隆、メジャーデビュー戦で歴史的アーチ!ブルワーズファンとの粋な交換も
ホワイトソックスに入団した村上宗隆選手(26)が、現地時間26日に行われたブルワーズ戦で、メジャーリーグデビュー戦にして鮮烈な一発を放ちました。日本人選手では6人目となる、メモリアルなデビュー戦ホームランです。
試合の状況とホームラン
試合はブルワーズが14-2で大勝を収めましたが、9回に先頭打者として打席に立った村上選手は、右腕ウッドフォードのカットボールを捉え、右翼席へ384フィート(約117メートル)の豪快なホームランを放ちました。打球速度は103マイル(約165.8キロ)を計測し、その一打でスタジアムを沸かせました。
日本人選手のデビュー戦ホームラン
メジャーリーグでデビュー戦ホームランを放った日本人選手は、これまで以下の5人が記録しています。
- 2004年:松井稼頭央(メッツ)
- 2006年:城島健司(マリナーズ)
- 2008年:福留孝介(カブス)
- 2016年:前田健太(ドジャース)
- 2020年:筒香嘉智(レイズ)
村上選手は、この仲間入りを果たし、新たな歴史を刻みました。
記念球とサイン入りバットの交換
試合後、村上選手は、この歴史的な一球をキャッチしたブルワーズファンの男性に、サイン入りバットを手渡してボールと交換しました。村上選手は「日本でもいろんな記念の時は返してもらってバットと交換するので。初めての経験ではなかったです」とコメントし、この交換が自身の慣例であることを明かしました。そして、記念のボールは「日本に送るか、多分実家の方に送ると思います」と語りました。
村上宗隆選手の今後の活躍に、期待が高まります。